こんにちは、蔵根です。およそ4か月ぶりの登場となりました。

本日、1227日をもって、弊社は年内の業務は終了し、お正月休みとなります。前回更新の92日から、いろいろなことが目まぐるしく過ぎ、あっという間の4か月でした。写真とともに少し振り返ってみたいと思います。少し長くなるかもしれませんが、皆さんも今年を一緒に振り返ってみましょう。

まず、95日に北海道を襲来した台風21号、そして翌日に発生した胆振東部大地震は、北海道に大きな爪痕を残しました。いまだに日常に戻ることができず、年越しを自宅で迎えることができない方々にはお見舞い申し上げるとともに、1日も早く日常を取り戻すことをお祈りいたします。また、天災の犠牲になられた皆様とご家族には深くお悔やみ申し上げます。

 

台風襲来の日、少し早めに出勤しハウスを見に行くと...

 

あらまぁ.jpg

 

あらま。大変なことに...このハウスだけでなく、ほとんどのハウスでビニールがずれていたり、ハウスを固定するひもが外れていたりしていました。幸い、ビニールが飛ばされたり、鉄骨が曲がったりすることはありませんでした。しかし、強風はしばらく続き、車を運転するのにも恐怖を感じました。

 

台風の翌日未明に発生した地震...緊急地震速報で飛び起きて、テレビをつけようとしたらテレビが付かず...停電が発生していました。ウイングにも多少の被害がありました。稼働中だった乾燥機の中に入っていたドライトマトが、停電の影響で乾燥不良となり廃棄することになったり、ふるさと納税返礼品用のとうきびを出荷することができなかったりといったことがありました。結局地震発生の翌日未明に私の自宅や会社は停電が解消され、その日の夜には沼田町内のほぼ全域で復旧しました。

 

生活が日常に戻ったころから、各作物の収穫ラッシュが始まりました。まずはハロウィン用のカボチャ。

 

 

かぼちゃいっぱいと見せかけている写真.JPG


収穫して、たわしや雑巾などで磨いたのち風乾してから出荷します。沼田町をはじめとする、北空知はハロウィン用カボチャの大産地。連日全国各地に出荷されます

 

全国各地.png

 


ちなみに写真のFAJとは、最初どこのことかわからず、花卉センターのスタッフの方に伺いました。すると「フラワー・オークション・ジャパン」という、東京の大田市場内にある花卉卸売会社のことだと、丁寧に教えてくれました。花卉センターの皆様は優しく、聞いたことは何でも教えてくれます。来年もよろしくお願いします。

 

とうきびもこの時期に収穫していました。とうきびは不作傾向で、サイズの小さなものや、虫が入っていたものなどもあり、必要な本数を確保することができず、ご迷惑をかけたお客様もいました。皮むきは、パートの皆様の力も借りてスムーズに進めることができました。

 

 

みんなで皮むき.JPG


サイズや虫などでハネ品となったとうきびを数本いただきました。すべて食べきることはできないので、レンジでチンして実を取り、ジップロックに入れて冷凍しました。

 

 

実をとるのにすごく時間がかかったよ.jpg


いろいろな用途で使えますが、私は、ドライカレーに入れています。これがなかなかおいしいです!

 

路地トマトの機械収穫も行いました。二万株以上植えてあるトマトを大きな機械で収穫します。

 

作業中の写真はなかった涙.jpg

 

青果などの選別は人間が行います。この選別台の高さが、「あまり人間のことを考えて作れていないんじゃないかな?」と思うほど微妙な高さで、腰が痛くなります。何とか腰が砕け散る前に、3日ちょっとで収穫を終えました。機械で収穫しきれなかったトマトの一部を拾い、トマトソースにして冷凍しました。パスタなど、加熱して使うと味が濃くてとてもおいしいです。

 

このころ、稲刈りもスタートしました。

 

 

ダンプによじ登って撮った.jpg


今年は弊社や沼田町内だけではなく、全道的に不作であったようです。低温日が続くなど、稲の生育にとってあまり好ましい年ではなかったのが原因ではないかと考えています。

 

夏の間、一生懸命除草作業をした大豆も不作でした。

 

 

今年の夏の思い出は鍬持って歩いたことくらいしかないかな.jpg


収穫直前でも背丈が低く、なんだか時間をかけた割には残念な結果になってしまいました。

 

サツマイモも収穫しました。

 

この作業腰痛くなるんだよぁ.JPG

 

サツマイモは収穫後、キュアリングという貯蔵を行い、その後干し芋に加工しました。できた干し芋は予定量より少なかったものの、程よい甘みと食感でとてもおいしいです。弊社の干し芋は道北アークスに多数出荷したので、今後店頭に並ぶのではないかと思います。


加工品では、カボチャと大根も収穫し、乾燥させて、それぞれドライカボチャと切り干し大根として販売しています。

 

かぼちゃとかけて汚染された川と解くその心はどちらもかわが緑でしょう.jpg


大根足とは誉め言葉なんじゃないかな.JPG

切り干し大根は、他の市販品より太く食感がいいので、私はとても好きです。我が家では水に戻した乾燥大豆とともに炒めて味付けをして食べました。大豆と合わせると健康にもいいので、ぜひお試しください。

 

これ以外にも、ビートや各花卉の収穫を行いました。

 

トルコは漢字で土耳古と書きます.JPG

 

怒涛の収穫が終わり、一気に片づけて冬支度。その後、加工業務や本年の実績まとめを経て来年度の計画業務を現在行っています。4か月間は本当にあっという間でした。

 

この間、個人的には大型特殊免許を取得するために、久々に旭川の免許センターに行ったところ、窓口で大学・大学院時代に一緒に勉強した友達と再会して驚きました。また、この秋から沼田吹ガールズに所属し、3回本番の舞台に上がらせていただきました。小学4年から、社会人1年目まで10年以上トロンボーンという楽器を続けてきました。しかし、ここ5年くらい吹いていなかったので、ブランクは大きかったのですが、どうにか本番を吹ききることができました。次の演奏会は3月のようです。

 

 

前の人の影で自分は写ってない.jpg


私たちの仕事の仲間であった丸山起平さんが今月いっぱいをもって退職いたしました。彼は入社してから39か月勤めました。私は9か月間しか一緒に仕事をすることはできませんでしたが、先輩としてたくさんお世話になりました。先日、会社の忘年会も兼ねて、送別会を実施しました。

 

乾杯を忘れそうになった.jpg

 

今後は、小樽の実家のお寿司屋さんで、事業拡大のために尽力すると聞いています。本当にお疲れさまでした。

 

さて、タイトルについてですが、「turn into a pumpkin」には「12時」とか「門限」という意味があります。シンデレラは舞踏会に出かけましたが、12時で魔法が解けてしまいますね!素敵な馬車もただのカボチャに戻ってしまいます。そこから、このような意味になったとか...忘年会など飲み会の多くなる時期ですが、turn into a pumpkin前には帰りましょうね笑

2018年ももうわずかです。2019年は、個人的に今年以上にいろいろな経験ができそうな予感がしていてたのしみです。弊社の仕事始めは17日です。

 

それでは皆様よいお年をお迎えください!!!

よいお年をお迎えください.JPG
 みなさんこんにちは。ご無沙汰しております。丸山です。

 今年もあと13回寝るとお正月がやってきますね。1年というものはあっという間です。年々そう思うようになってきました(-_-;)こういった感覚は自分だけではなく、ほとんどの人が感じていることと思います。
例えば、若い頃は歩くのに10分で歩けた距離が年を取ると20分掛かってしまったり、1日で出来た仕事が2日掛かってしまうなど、時間が過ぎるのが2倍速く感じることになります。また、人は時間をそれまで生きてきた経験の量の比率のようなもので感じている、と言われることもあります。これは、7歳の子供にとっての1年が人生の7分の1であるのに対して、70歳の老人にとっての1年が人生の70分の1であることからも説明ができます。'物理的'な時間そのものは老若男女問わず平等に存在しますが、'心理的'な時間は、様々な要因によって影響を受け伸縮します。この度合いは大人より子供の方がずっと大きいと言われています。大人は心理的な時間の伸縮に左右される出来事があっても『短く感じるが実際はこのくらいだろう』と心理的時間を補正できますが、子供はできません。大人はこの「時計時間」に支配されますが、子供は「出来事時間」に支配されます。stand1_front09_ojiisan.png
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 私は今年で22歳になり世間一般では大人に分類されますが、心理的時間をなかなか補正できません。年々短く感じる時間に「こんなものかー」となかなか思えません。大人になるということは、この心理的時間とのギャップを如何に縮められるか、ということかもしれませんね。私が入社してから3年と9ヶ月が経ちました。計算してみると、人生の約6分の1を働いて過ごしていたことになります。こうして考えるとビックリしますねΣ(´∀`;)私の好きな言葉で
       「人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。」
というものがあります。これはフリードリヒ・フォン・シラーというドイツの詩人が残した言葉です。(ゲーテと並ぶドイツ古典主義の代表者ですね。)沼田に来て時間が過ぎるのが早いと感じていたのは充実していたからなんだなとポジティブに思えます。これからも自分の人生を充実させつつ、大人になっていこうと思います。

 
お盆明け、おもちゃカボチャの収穫中に―

Aさん:・・・あっ!!え?あれ?・・・アハハ!(爆)
僕:どうしたの?
Aさん:いえ、蔵根さんが本気でカボチャに見えました!
僕:おおぅ、確かに同じ色してるしねw
蔵根さん:・・・・ん?


 同じ色随分ご無沙汰していました、ウイング7年目の前田です。8月も後半になり、北海道は早くも涼しくなり始めています。忘れがちですが僕は兵庫県出身なので、8月いっぱいまで夏休みだと信じていましたが、蔵根さんから「今日から新学期始まりましたよ!」と言われ、何!?と思った次第です。北海道は夏休みが短い代わりに、冬休みが長いのだとか。北海道の気候を想えばとても納得できました。個人的な感想としては、夏休みの宿題を終わらせる期間が短くなるので嫌だなーと思いましたが、結局ラスト三日間くらいでババッと終わらす派(?)の僕にはあまり関係ないと思いなおしました(笑)晴天の稲刈り

 北海道には梅雨もないし台風もめったにこないよというお話をされたことがあるんですが、今年は9月5日に台風が来襲!
朝早く駆けつけてみると花やトマトのハウスのビニールが1棟、既にひもが緩んだり切れたりしてバタバタ。他のハウスも時間の問題だったので、全員でハウスを守りました。
午前中いっぱいでなんとか風が落ち着き、心底ホッとしました。幸いハウス内の作物の被害はありませんでした。嵐の中で
 今年度の実績をまとめる際、今年一年を振り返ってみると、本当に天候との闘いだったなぁと思いました。6月の低温は水稲には最悪でした。露地の作物は2度の大雨の影響で畑が湛水し、収量が激減。中でもそばは根腐れを起こして消えたところもありました。地震で沼田町では1日ほど電気がストップしたのですが、運送会社も動けなくなり、ふるさと納税の発送や加工途中のものも廃棄するなどしました。畦決壊し・・
ほぼ全ての作物が減収した年でしたが、逆に弱い部分がはっきり見え、良い経験であったと思います。来年はどう改善するのか、改善したところがどう転ぶのかを楽しみに思いながら計画を立て始めている前田でした。
 今年はさつまいもの収量も少なかったので既に干し芋の加工も終わりましたが、昨年より美味しくパワーアップした出来になったのではと思っています!2018年干し芋
商品は紅あずまとバラエティパックの2種類。バラエティは紅あずまと紅はるかが1パックに半分ずつ入っているもので、1つで2種類の味を楽しめます。さつまいもは品種によって食感や甘さ等違っていて、自分好みの干し芋を探す楽しみもあって面白いと最近気付きました(^^)
深川の道の駅にあるeciRとアークスグループ関連のお店(ビッグハウス、ふじスーパー、マルシェ等)で買えますのでよろしくお願いします。
写真は丸干しの試作です。昨年よりうまくできました。商品化は近い?!いえ、もう少し頑張ります。丸干試作

 つい先日(というか昨日ですね)ブレスオブファイア2「使命の子」をクリアしました。CAPCOMで1994年に発売されたスーファミのRPGですね。ブレスシリーズは3、4、5、6はやったことがあり、全て面白かったのですが、1、2はスーファミが実家にしかないという理由から興味はありつつもやってなかったので、今年一年かけてようやく1、2もクリアできて良かったです。2はゲーム性としては古いゲームというのもあってプレイしにくいところもありましたが、ストーリーがドラマチックでその点だけは他のブレスシリーズを凌駕していたのではないでしょうか。ブレスはお話が壮大すぎて実感が持てなかったり想像しにくいことがあるので、2は個人的には楽しかったです。やっぱり仲間って大事ですよね、如何にラスボスを倒すためとはいえ仲間を犠牲にはできないよねと強く思ったそんなゲームでした。惜しむらくはクリア特典とかがないことですが、まぁあまりないですよね、昔のゲームって(^^;)(かわりに隠し要素はかなり盛沢山でしたが・・)ブレス2
 今年はまだ雪も少ないですが、寒さも厳しくなってまいりましたので風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。

 それでは、今日も良い一日になりますように(^^)ノシ

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2018年12月アーカイブ

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