まだまだ寒い季節ですが、この時期ならではの旬の味、山わさび収穫しました。そこで!このような企画を立ち上げてみました。

  ※裏面(クリックして図を拡大してください。)

春のお得意様キャンペン改.jpg

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この機会に、ご賞味してみてはいかがでしょうか?

ある日の朝―

Aさん:そういえば明後日バドミントンの日だぞ。

僕:あぁ!そういえばそうですね。(やるんだ・・・)

次の日!

Bさん:昼から吹雪いてなかったらハウスの雪はねね!

僕:はい!(・・・・なに?何となく嫌な予感・・・。)

次の日・・・・の夕方、作業終了後

Cさん:・・・今日本当にバドミントンやるんですかね?

僕:・・・・・・、僕もう手が(腰も)痛くなっちゃったよ(^^;)

 

 ABC表記で名前を伏せても口調で誰の発言かが丸わかりだなと思う今日この頃です。こんにちは!ウイング2年目の前田です。温暖化によって北海道でもサツマイモが作れるようになった!という話を聞きますが、沼田の積雪を見ている限りあまり実感がわきませんね。
久々にスコップを使うと普段使われていない筋肉が悲鳴をあげるのが分かります。月末には除雪作業が本格的に始まるのでウォーミングアップ感覚でしてたわけですが。疲れるといつでもどこでも睡魔が襲ってくるため、寝たら死ぬぞーてな感じで自分を奮い立ててました!眠いといえば、疲れている時は車を運転しない!眠くなったら休憩する!!気を付けましょう。(別に初年度に何かあったわけじゃ・・)
それでは冒頭問題いきます!

 

問題:菌根菌について説明しなさい。

 

 ウイングでは26年度の営農計画書が決まって提出しました。入力ミスをなくすためと仕事の理解度を高めるために各々自分だけの計画書をまとめて最後に全員で数字を確認していくんですが、僕のミスの多いこと!まだまだ覚えることは尽きませんね・・。

 加えて販売戦略会議もおこなわれました。
理解しようとついていくのもやっとという感じでしたが、一つ思ったのが意志の強さも必要なのかな?ということです。当たり前かもしれないですが、売る側がこの商品売れるのかな?なんて疑問を少しでも抱いていては駄目だと思います。消費者に届けたい、広めたいといった誠意は個人的にはもちろん凄く大事にしたいものですが、それ以前に商売なのですから売る!売り切る!!そのためにあらゆる手を尽くす!という様な純粋な気概も必要だと思いました。そして会社でする以上様式があり、段階を踏んで一歩ずつ着実に進んでいくことが求められるのかなぁと思いました! 以上!
難しい話が続いて知恵熱が出そうでした・・。
ウイングのにんにく、ピュアホワイト(レトルトパック)は以下でお求めいただけます。

JA北いぶき沼田支所Aコープ(ピュアホワイトのみ)
情熱ファーム(ピュアホワイトのみ)
HUGマート
北竜温泉
滝川道の駅

今年はにんにくの作付をしないことに決まり、次なる作物を模索中です。
年末から候補に挙がってるサツマイモは栽培方法や貯蔵法、加工品まで独自に勉強し、拓殖短期大学の大道教授にお話を伺いにいったりサツマイモ懇話会にも参加予定ですので個人的にはせっかくだから作りたい!!という思いがあります。今までサツマイモとの関わりって小学、高校で定植したくらいでほぼ接点がなかったのに調べ始めたとたんスーパーにおいてある品種が気になったり、沖縄に行っても栽培されてるサツマイモやトマトの写真を撮ってる自分に我ながら単純だなーと思いますけど、良い変化だと思うことにしておきます(汗)
情熱ファームで大塚さんの干し甘いも3品種(紅東、紅はるか、パープルスイートロード)を購入して食べました。干し芋自体初めて食べたんですけど、僕は甘さ控えめで食感が良かったパープルスイートロードの干し芋が好みでした。サツマイモって以外と美味しいかもしれません!(←無知すぎ)

 

問題の答えです。
糸状菌(カビの仲間)が植物の根に共生してつくるものを菌根といい、菌根をつくる糸状菌を菌根菌と呼びます。キノコ(マツタケ、ショウロ等)は菌根菌に入ります。
菌根菌には共生している植物の根の表面積を拡大する効果があります。主にPの吸収を助けますが、雨によって日本の土壌は酸性化しているので、Pは植物が吸収しにくい難溶性Pになりやすく、菌根菌には期待できないということになります。これ結論!(冷汗)否、今から否定してやります!
ここで(無機態)Pについて説明しておきます。まずPは吸収されにくい栄養素です。Pは酸性下では鉄(Fe)やアルミニウム(Al)と結合して難溶化し、中性から弱アルカリではカルシウム(Ca)と結合して難溶化する。植物はPを水に溶けた状態で吸収する必要があるので、Pの溶けやすさが重要となってきます。Caと結合したPは、FeやAlと結合したPよりも水に溶けやすい性質を持っているため、炭カルを土壌の酸化防止に用いることはPの吸収されやすさを助ける意味合いもあります。このPの吸収されやすさを表す指標にリン酸吸収係数がありますね(懐かしい響き)。
この難溶性のPから少しずつ溶けだしてくるPを使って植物は植物体のP要求量を満たさなくてはならないため、根域を広げることは大きな意味を持ちます。ここで活きてくるのが菌根菌の存在というわけですね!(ここまで長かったー!)まだまだ奥が深いんですけど、今回はここまでということで!

 

 今回は文章回になりそうですが、たまにはつっぱしります(たま・・に?)。
平山さんの仲介で久保さんのゲド戦記論読みました。
まず思ったのがやっぱり人によって感じ方(今回は特に読み方)が違うということと、筋道の通った展開で話す様にレベルの高さが窺い知れました。
言ってしまえば、僕はどのような本でも一度読んだだけでは何が言いたいのかさっぱり分かりません。そう断言するのは、自分が断片的には理解できていても、それらが繋がっていないために全くわかってないなと感じるからです。大学の英語の先生が英語を直訳しても訳したことにはならない。言葉とは単語からのみできているのではなく、状況からできているからだというようなことを言っていました。うまいこという人だなぁとその時は思いましたが、要は文脈を読むことが大事なのです。もっといえば、その人を知るということ。その人がどういう考え方をするのかが分からないと、どういうつもりでその言葉を発したのかがまるで分らない。これは僕が常々私生活で(仕事でも)思うことであり、一度の読破で内容がさっぱり分からないと思う理由です。久保さんのいう永遠の保留というのが今一つよくわからなかったんですが、ニュアンス的には伝わってきました。まだうまく言語化できませんが。アニメ「一休さん」で足利義満の先生(名前忘れました)が読書百遍意自ずから通ずと言います(似たので古畑任三郎が現場百遍というセリフを言います)。その言葉に随分僕は影響されていると思います。分かるまで何度でも読み込んでいきたいですね。
久保さんは二巻が中心と書いてますが、僕はやはり三巻です。ジブリの舞台が概ね三巻寄りなのを観て分かってるなぁと思ったりしました。映画では結構原作と違うところがあったのでこれどうなんだろうと思いましたが、そこを卒論発表会で取り上げてる人がいて、どうやらシュナの旅という宮崎駿が書いた手記を背景に宮崎吾朗が組み立てたかららしいですね。正直そのときはそうなんだぁってくらいで自分で調べもしなかったので正否は定かではないですが。そして僕が三巻を好きなのは、当時学生だった自分と王子アレンが重なったからです。アレンの若さ故の不確かさやハイタカの完成度、そしてそんなハイタカも自分とは何者だろうという疑問を抱いていることを知ったアレンの驚き等、学生と先生という自分の日常に近い環境で繰り広げられるアレンとハイタカの問答はとても面白く読めました。一巻でゲドが影と対峙する前にエスタリオルにもらすイカダ族に会いたかったという願いもこの巻で意図せず叶ったところも好きです。
同じ学生と先生という構図で好きなのは一巻で少年ゲドと呼び出しの長が語り合う場面。その長の言葉を手帳に書き写したほど感銘を受けましたね。記憶を辿って紹介すると、若いころは魔法で何でもできると思っていただろうけど、歳をとり、物事に精通していけばいくほど選択肢はなくなって最後はただしなければならないことのみをするようになるものだという感じの言葉でした。これって現実でもそうだよなって初めて気付いた瞬間でしたね。そこからゲド戦記の文章の受け取り方が変わったと思います。
―言葉や均衡に関する考えを話し出すと相当長くなるのでまた機会があれば(?)。とまらなくなるのでここらで締めようと思います(もっと早く気付け)が、僕のゲド戦記好きはこの本から多くのことを学ばせてもらったからだと思います。きっと読む前と後で自分を変えられた一冊になったのではないでしょうか。多かれ少なかれ、全ての経験に共通することだとも思いますが。久保さんのゲド戦記の記事を読んで共感できる部分は多々ありましたが、僕が「感想」なのに対して久保さんは「考察」をしている姿勢の違いは勉強になりました。

 

 タイトルは高校3年間担任をしていただいた先生の座右の銘です。意味は―・・そうですね、気になった方は調べてみてはいかがでしょう。そういえば関連性はないですが、以前お母さんが僕が読書している様を見て心の財産、大切にしてねというメールを送ってきたことがあります。・・・何となく覚えていたので。こういうところをはっきり言えないのが僕の奥ゆかしさだと思って見逃していただけると幸いです(汗)

 今月からいよいよ外作業が始まります。1年目より2年目、2年目より3年目の経験の差を活かせるように誠心誠意頑張ります!
 追記―
そういえば久保さんの記事で高橋源一郎さんが話している人間が言葉を得るくだりですが、読んだ瞬間に旧約聖書を思い出しました。禁断の果実(りんご)をヘビの誘惑(だからヘビは人間にとっての幸運とされる?)によって食べたことにより、人間は知恵(言葉)を得、間違いを犯さない様考えなければいけなくなったというのが大まかな内容です。大学がキリスト教でしたので礼拝とか聖書を読む機会があったわけですけど、以外と聖書も読み込むと面白いかもしれないですね。僕の中にある固い書物というイメージと、宗教云々は抜きにしたとしても。

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2014年2月アーカイブ

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