2月某日、(有)ウイングの事務所では連日熱き戦いが繰り広げられている。とかく、今日の白熱ぶりは特筆すべきものがある。白いトウモロコシ「ピュアホワイト」、減農薬の安全ニンニク「福地ホワイト六片」、主力作物の米「ななつぼし」「ゆめぴりか」等々の販売戦略について意見が飛び交う。朝、事務所に入るなり各々臨戦態勢を整え互いに熱き挨拶を交わす。その様はまさに「流派東方不敗は 王者の風よ 全新系列 天破狭乱 見よ!東方は赤く燃えている!!」という流派東方不敗の挨拶を彷彿とさせる。窓から外を見やると雪がしんしんと降り積もる寒い日であるのが見てとれるのだが、(有)ウイングの事務所では今日も熱き戦いが繰り広げられている・・・・・・・。

 

 ・・・・・・・事実は小説より奇なりというわけでこんにちは、ウイング1年目の前田です。先月おこなったハウス周りの除雪もむなしく再び雪に埋もれてきている昨今です。一度除雪機やトラクタを入れたことにより、次回の本除雪において例年以上に雪が硬くなり時間がかかるのではないかという懸念が渦巻く中、山わさびの収穫を行いました。

一度に全部を収穫できないので3,4回に分ける予定です。浦田さん曰く「今年は山わさび取る日は必ず吹雪く」という言葉通り毎回の様に吹雪の中収穫された山わさびはピリリと辛みの効いた美味しさでした。僕はウイングに来るまで山わさびを知らなかったので少し説明しておきますね。山わさび

説明と言っても教えていただいたことばかりですが、まず山わさびはゴボウやニンジンのように土に植わっています!そんなの当たり前だなんて言わないでください。乳牛がある程度大きく育つと自然と牛乳が搾れるようになると思っている人もいるんです(因みにざっくり解説すると仔牛を出産して初めて牛乳を搾れるようになります)。山わさびが土に植わっていることを知らない人がいても不思議はないですよね。当人にとっては当たり前のことであっても別の人にとっては全く知らない未知の世界だということも往々にしてあるわけです。僕は常々当たり前のことが当たり前にできることの偉大さというか嬉しさを実感し、忘れないように心掛けているつもりですが今は余談でしたね。まず僕はわさびと聞くと砂利の様な床土にきれいな水を川の様に流して育てる清々しい植物で、皮を削ってすりおろして食べると辛いというイメージがありました(漫画:美味しんぼからの知識)。間違ってもどちらかというと粘土質の土にニンジンみたいに植わっているとは思わないでしょう?と、いってもそんなにショックでもありませんでしたが(笑)山わさびは冬の厳しい寒さを乗り越えた春先に収穫するのが良いみたいです。うろ覚えで間違っているかもしれないですけど、何かの本で植物は寒さを感じると糖を生成して寒さに備えるそうです。山わさびもそうなのでしょうか。僕が不注意で愛車のサイドミラーをぶち壊して修理に持って行ったところで何故か山わさびの話を聞けたんですけど、昔はその辺のあぜ道にあったらしいですね。でも暖かくなると山わさびの葉っぱが甘いからなのか虫に嫌というほど食べられてしまって見るも無残な姿だったとか。とりあえずいつか暖かい時期の山わさびの葉っぱをかじってやると思ったのは内緒です(実現するのかな・・)。

 

 2月は逃げる、3月は去るといいますけど月日が流れるのは早いもので僕にも後輩ができてしまいました。4月まではバイト扱いですが4月になれば晴れて正社員!今は大学の卒業式で帰省している彼の名前は工藤君です。仕事初日からハウスのパイプ運びをこなし、次の日にはビートの種まきというなかなかハードな始まり方だったけど頑張ってほしいですね。工藤君を見ているとクラバート(小説)を思い出すんですが、その話はまたいつか。向かって右端が工藤君です!これからよろしくね。 ビート播種時に若手が集う

盗賊の鍵と3つ目のルーラストーンを手に入れたはいいけど利用権が切れたことをいいことに新しいスパロボを買いました。忍者戦士飛影が参戦して凄く嬉しくて絶賛プレイ中です(早く寝るので一日30分くらいですが)。外吹雪いているので帰るのがただただ恐ろしい前田でした。

先日、にんにくの新商品開発のため江別にある
食品加工研究センターに勉強しに行きました。
前回、試作で作った加工品の問題点を挙げ
どの様に調理すれば改善されるか?
また、にんにくの特性などたくさんの事を教えてもらいました。

帰ってきてから、「食加研」で学んだ事を基にレシピを改善し
町の加工場を借りて試作品作りPart2です。
同じモノを5種類の製法でどの作り方が

美味しいか?

簡単か?

向いているか?

実験です!!

IMG_2519.JPG

 

 

 

 



一つの商品を作るってホント大変です。
何度も失敗して、改善して、失敗して、改善して。。。
やっと出来上がる!
今自分が作っているものは加工品と言うにはおこがましいレベルかもしれませんが、、、それですら難しいんです。
もっと勉強を重ねて、ちゃんと満足するモノを作って
販売につなげたいと思います。

今回の試作作りに、ご協力いただいた
食加研の方、いつもお世話になっている加工場の方々
ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします(^_-)-☆

加工品の詳細はまた後日

coming soon !

私が農業に携わった時、ビートなんて知りませんでした。
農家の息子ですら知らないビートとは一体何か?
今日はこれを日甜のHPより引用して少しだけ紹介したいと思います。

甜菜の甜の字は、「舌に甘い」と書きます。 「甜菜」は北海道特産の、砂糖の原料になる植物です。

砂糖といえば、「さとうキビ」を思い浮かべますが、フランス、ドイツなどのヨーロッパでは、砂糖といえば甜菜糖のことをさします。

あまり知られていませんが、全世界の砂糖消費量の約30パーセント、日本では約25パーセントが、甜菜から作られた砂糖で占められています。

全国的には知名度が低いのですが、業務用に出荷された砂糖が、チョコや菓子、飲料類などを通じて全国の皆さまのお手元に届いているのです。
ビートの姿はこんな感じです↓

この大根を短くした様なのがビートです。
因みに種はこんな可愛らしいのです。
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ピンクでこんなに小さい種が(ピンクなのは薬がコーティングされているから)
10月には上の写真のように大きなビートになるんです!!

種まき作業はこんな感じです。

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写真奥で泥を詰め、手前で種を入れ、覆土して
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このキャリーでハウスの奥から順番に並べて育苗に入ります。
そして、5月の連休明け位に定植となるわけです。

少しはビートの事をお伝えできたでしょうか?

これで翔太のビート講座終わります。

 

小さい春見ーつけた!!!

DSCN0129.JPG

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吹雪の中、除雪機で雪を撥ね
小さい春を発掘しております。

辛口だけども皆に愛され続ける。。。
その名も「山WASAB!!」

雪の下から採れた山わさびは辛さの中にも微かに甘さも兼ね備えてて
THE美味!!!
アツアツの炊きたてご飯に醤油を垂らした山わさびを乗っけて食べる!
最高に贅沢で間違いない美味さ!

この時期にしか食べられない旬の味をお試しください。

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期間限定、数量限定のためお早めにお問い合わせください。

 

 

 

 

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