今年の視察研修は旭川市西神楽にある市川農場さんに行ってきました。
市川農場は米粉を独自で作っており800俵もの米粉を生産しているらしい
そして、研究に研究を重ね他では真似できない米粉100%の麺を作りだしたという。
商品は品薄状態のようで入手する事はできなかったのですが
この先、機会があれば食べてみたいと思いました。
その他に私が刺激を受けたのは精米機です。
精米機が凄く立派で顧客のニーズに合わせ精米を調節して販売をしていた。
この作業は、ものすごく大変だとは思うが
これがリピーター、御得意さんを作るコツかなと思いました。
精米作業、直接販売は私もやってみたいのでとても勉強になりました。
市川さん、この度はありがとうございました。
翔太
ホームページ開設以来、傍観者のようにケチをつけるだけでしたが、いよいよ執筆命令が下り、仕方なく書くことにしました。
12月に入り何かと気ぜわしく、実際、各種反省会、総会、忘年会、目白押しで、酒を飲む機会が多くなっていますが、今年は家庭的事情で、かなり付き合いの悪い状態が続いております。
しかし、心苦しい気分とは反対に、体調はバツグンに良いので、この状況にある意味感謝しています。
ごめんなさい。
そんなことより、今年は農家にとって言うまでもなく、とても残念な作柄となり、非常に厳しい年の瀬を迎えています。
わが社でも今年度の実績を整理しつつ、いろんなことを反省し、次年度に向け準備している最中ですが、なにぶんにも一年をまとめて整理するので、記憶があいまいで、記録でもない限り混乱することが度々です。
ここで、何かと私のチカラとなるのが、手帳です。
この手帳には、一年間の農作業日誌をしたためてあります。
毎日の作業内容と主な時間、備忘次項等。
これさえあれば、作業日誌、作業時間の集計に役立つ他、毎年欠かさず書いているので、年ごとの比較もでき、毎日作業するときにも欠かすことのできない道具となっています。
これは、私が農業を始めるとき父から勧められたことであり、ある農家の方からも、農業経営改善への手助けになると聞いたことがあります。
しかし、繁忙期における毎日の記帳は、結構大変で、忘れてしまうことも度々ですが、とにかく殴り書きでも毎日記帳することが、大切です。
押しつけはしませんが、特に若い農業者には、手帳でなくても、毎日の作業日誌記帳の習慣をおススメします。
さて、昨日のラジヘリ班の慰労会は焼肉でしたけど、みなさんくれぐれも年末年始の暴飲暴食、冬場のカロリーの摂取過多にはご注意を。
大きなお世話でした。
黒田
どうも、こんにちは。久々登場のコミヤマです。
いよいよ雪が積もってきましたね。ぼくは深川から会社のある沼田まで通っているのですが、朝なんかは路面が凍結しているので、安全運転を余儀なくされています。
19日の土曜日に札幌で「日本農業技術検定」を受けることになりました。
1級(農業の高度な知識・技術を習得しているレベル)
2級(農作物の栽培管理等が可能なレベル)
3級(農作物の意味が理解できる入門レベル)
とあって、今回は一番簡単な3級をうけます。今のところ過去問では、全部合格点採れているので大丈夫だと思いますが、結構わからない問題もあったので少し紹介してみたいと思います。全部4択です。
1 水稲の分げつ数が最も多くなる時期を最高分げつ期といいます。このうち充実した穂をつける分げつの割合を示す用語として、最も適切なものを選びなさい。
1 発芽率 2 有効茎歩合 3 登熟歩合 4 発芽勢
2 次の野菜の中で単為結果し、果実が肥大収穫できるものとして、最も適切なものを選びなさい。
1 カボチャ 2 キュウリ 3 イチゴ 4 メロン
3 ニワトリの品種のうち卵肉兼用種として、最も適切なものを選びなさい。
1 白色レグホーン種 2 白色コーニッシュ種 3 白色プリマスロック種 4 黄斑プリマスロック種
正解は・・・
1問目 2 有効茎歩合 2問目 2 キュウリ 3問目 4 黄斑プリマスロック種 でした。
知っていれば何てことない問題だとは思いますが、知らないとまったくわかりませんね。たまに質問の意味がわからない時もあるし・・・。
でも、こうやって色々な知識を学んでいきたいなぁ。と思う、今日この頃でした。

昨日、拓殖大学北海道短期大学で行われた。
「いま、農業がおもしろい!」という農業セミナーに行ってきました。
講師として、西神楽夢民村の島さん、夕張から夕張メロン組合組合長の工藤さん、深川で酪農をされている大森さん、中富良野町でカレー工房等をしている九栗さんがきていました。
島さんは「いま、農業がおもしろい??」バカか!!面白いわけない!!といっていました。
米価は下がりコストは上がっていく補助金無しではやっていけない状態の何が面白いと。しかし、やってて良い事もある、お客さんの笑顔を見たり、家の商品を楽しみにしてくれてる人がいるっていうのはうれしい。とおっしゃっていた。
工藤さんは夕張メロンを作るというポリシーが半端でなく熱い人でした。
テレビで夕張メロンの特集を組まれたときも、タレント達が凄い良い顔でメロンを食べてるのを見て嬉しくなったそうで、消費者が喜ぶ顔それが私たちの生きがいになっていくのかなと感じた。
これらの喜びは私もまだ味わった事ないのでこれからが楽しみだ。
大森さんは京都出身の女性で就農して4年と私より1年先輩なのですが、全国酪農青年女性酪農発表大会で農林水産省生産局長賞を受け、海外への研修などにも行っている。また、農業体験の受入れや若手女性農業者グループの設立など地域との交流も大事にしている。
九栗さんも女性で、そして指導農業士でもあり、私が今回の講演の中で一番惹かれた人です。
shyな私が思わず名刺を渡しに行っちゃうほど魅力的でした。
九栗さんは中富良野で北のカレー工房「きらら」を2ヶ月という短い期間だが食材にこだわって農家レストランを実施している。その他にも修学旅行生の受入れやリース体験工房、出張料理などなどたくさんの取り組みをしている。
そして、生き方や考え方をお手本にしていきたいと感じました。
4人の講師に共通して言えることは周りとのつながりを横も縦も斜めも全部を大切にしてる事、関った人への感謝の気持ちを忘れない事、チームワークの向上を意識してる事、積極的な地域貢献!!
これが突出してるのかなと感じました。
私も、先生方を見習い、人との繋がりネットワークを大切にして、色んな事にチャレンジしていければなと思います。